あすなろ手芸店のビジョン  

Ethical Change
ーエシカル・チェンジー


エシカルな選択肢が日常にある景色を作る。
『ヒトも自然も、みんながしあわせ』が
ごく当たり前になる社会へ。

 

モノや情報が溢れる、大量消費の世の中。
 
何を善しとするのか。
何を愛し、守るのか。
譲れないものは何か。
 
不安定な社会の中で、自分にとって本当の『しあわせ』は何なのか。
個人の生き方・価値観が見直されている時代が来ていると感じます。
 
それは企業も同じです。
 
ビジネスで効率よく利益を出すことを追求した結果、
出来るだけ安く・早く・大量に作るために、
自然を壊したり、人を過酷な環境で働かせている。
そして、印象が悪いから・・・と
それをお客様に知られないように黙っている。
 
モノづくりの現場とお客様との距離が離れてしまった結果、
不透明な過程で生まれたモノが世の中に溢れてしまった。
生産者のこだわりや想いやりを知る機会は減り、
『効率の悪いモノ』、『気持ちがいっぱい詰まったモノ』は
お店からどんどん姿を消してしまっている気がするのです。
 
企業が社会へ与える影響は、とても大きい。
未来への責任は重大です。
だからこそ、
 
『エシカルなモノやサービス』がごく身近にある。
いつでも気軽にその選択肢を選べる。
 
そんな未来をつくっていきたくて、あすなろは誕生しました。
 
 
「生産者」、「消費者」、そして「社会」の幸せ。
『3方善し』の哲学を胸に、
『ヒトも自然も、みんながしあわせ』になれる商品・サービスをお届けしていきます。


 

事業概要

事業者名 あすなろ手芸店
住所 〒689-1415
鳥取県八頭郡智頭町郷原238
旧山形小学校2F
※廃校になった小学校の中に工房・事務所・ギャラリーがございます。商品のご購入も可能です。
(3密を避けるため、事前予約制とさせていただいております。ご来店希望の方は1週間前までにご連絡ください。)
連絡先 ☎ 080-6118-6361
お問い合わせはこちら
代表者氏名 小畑 明日香
事業内容
  • 手芸店事業:クラフト用木製パーツのデザイン・製造・販売
  • ワークショップ事業:木を使った工作体験やイベントの開催・出張講師など​
  • OEM・ノベルティ事業:商品企画から販売までのコーチ、プロデュースなど
取引銀行 鳥取銀行
創業年月日 平成28年2月14日
沿革 平成28年2月 鳥取県岩美町にて創業
平成28年7月 ネットショップでの販売を開始
平成29年1月 鳥取ビジネスプランコンテスト2016
       起業女子部門 『とっとり企業女子大賞』 受賞
平成29年12月 鳥取県智頭町の旧山形小学校へ事務所・工房移転
平成30年4月 日本ホビーショーへ初出展、以降毎年出展

商品のこだわり―エシカルマテリアル―

エシカルマテリアルは、商品1つ1つにそれぞれストーリーがあります。全ての商品は、商品が果たすべきミッション(目的・ゴール)を持って生まれます。私たちは、このコンセプトを「1product  for 1mission(PFM)」と名付けました。

商品の企画は、まずどのような問題を解決するのか、というミッションを決定するところから始め、原材料を発掘、製造・加工方法を開発し、社会とお客様に必要とされる商品へと昇華させます。ミッションの内容は、主に以下の6つの要素から考え出されます。

『 エコロジー』
可能な限り環境負荷がかからないこと。
『ヘルス』
健康・健全であり安全性が高いこと。
『サステナブル』
持続可能性があること。
『ローカル』
国内生産・製造にこだわり、地域に根差していること。
『フェアトレード』
発展途上国と公正な取引をすること
『ウェルフェア(福祉)』
働く意欲がありながら時間・場所などの労働条件に制限がある人々に対し、企画・生産・製造の仕組みを工夫することによって条件をクリアし、可能な限り理想的な条件で働けるお手伝いができること。

例えば、国産材製クラフトパーツシリーズ「conifer chips」の「1product  for 1mission」は、『日本の森を元気にする』ことです(詳しくはこちら)このミッションは、環境負荷の少ない国内産自然素材であるという『エコロジー』、森を健康な状態で維持する『サステナブル』、地域の衰退した林業を活性化する『ローカル』の3つの要素を含んでいます。

使うほどに誰かの幸せを生み出す可能性を秘めた素材。それがエシカルマテリアルです。

代表者ごあいさつと自己紹介

あすなろ手芸店WEBサイトにお越し頂き、ありがとうございます。代表の小畑明日香と申します。あすなろ手芸店は、私自身の「寝食を忘れられるぐらいものを作るのが大好き」という想いと、「社会や人の役に立ち、自分に誇りを持てる人生を送りたい。生まれたかいがあったと思える生き方をしたい」という願いが合わさった、まさに夢のような夢です。ここに辿りつくまで、様々な迷いと困難があり、たくさんの方にご迷惑をおかけしてしまい、そしてたくさんの方が手を差し伸べてくださいました。頂いたご声援、ご期待、御恩に日々感謝し、事業を通じて社会に利益と幸せを還元することでお返しできればと思っています。当店が、お客様、応援してくださる方々に喜んでいただける商品・サービスをご提供し続けられるように、精いっぱい尽力して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表者経歴

平成21年 大阪府立池田高校 卒業
鳥取大学農学部 入学
18歳まで大阪のベットタウンである池田市で暮らしていました。もともと環境問題に関心があり、夢である「砂漠の緑化」の研究をするために鳥取大学農学部へ進学。「具体的にどうすれば緑化できるのか」を知るために大学での勉強だけではなく、県内外の企業・団体の方にお会いして話を聞いていただき、アドバイスをいただきました。
平成24年 大学を休学
(株)瀬戸内ジャムズガーデンで13か月間インターンシップに参加
森林豊かな鳥取県で地域のNPO法人と関わるうちに日本の荒れた森林と林業の衰退に関心を持ち、「林業を活性化させるために木を売る方法を学びたい」と、地域資源の加工・販売で成功している企業でのインターンシップに参加。自然豊かな島で毎日自分のやりたいことを全力で楽しむ人生の先輩の姿を見て、「私も自分の好きな事を仕事にして生きてもいいんだ」と思うことができました。具体的に起業したいと意識するきっかけとなりました。
平成26年 鳥取大学農学部 卒業
(株)西粟倉・森の学校 就職
起業を目標に、国産材を利用した商品の開発・販売をしている企業に就職。商品の企画・販売を通じて仕事を学ぶ。あすなろ手芸店の主力商品である木製クラフトパーツ「conifer chips」は当時のワークショップ用の商品企画が原点となっています。
平成27年 企業を退職
起業に向けた準備を始める
企業を退職。幼少期からの趣味である「手芸」と、長年の目標である「国産材の活用」を合わせ、エシカルな素材を専門に扱う手芸屋さんを開業することを決意。日中はアルバイトをしながら夜や休日に少しずつ起業準備を進めました。
平成28年 鳥取県岩美町に移住
あすなろ手芸店 設立
慣れ親しんだ鳥取県に戻り、2月にあすなろ手芸店を設立。現在に至ります。